肌トラブルはたっぷりの洗顔料で念入りに洗った方がいいというのは実はウソ

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肌のくすみや皮膚の老化を抑えるためには、洗顔が重要です。
皮膚細胞の入れ替わりサイクルは、若い人の場合約28日、そうでなくとも1ヵ月半といわれています。
古くなった皮膚細胞(あか)を軽く落とすことで、ハリのある若々しい肌を作る手伝いができるのです。

しかし、もしも顔を洗い過ぎてしまうとどうなるのでしょう。
折角生まれつつあった新しい皮膚にダメージを与えることになってしまいます。
また、皮膚を保護するために分泌される皮脂を洗い流すと、肌の乾燥を招きます。

乾燥や吹き出物などの肌トラブルが起こってしまったときも、洗い過ぎは厳禁です。
洗顔料に保湿効果や殺菌効果があったとしても、それを使い過ぎると刺激で肌にダメージが。
決められた使用回数や容量を守り、一度に長時間洗い続けないよう注意しましょう。

長生きできる睡眠時間は7時間

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たくさん寝れば寝るほど体にいいと考えていませんか?
長生きのためにちょうどいい睡眠時間があるのです。

睡眠時間は長過ぎても短過ぎでもよくない

愛知医科大学の玉腰暁子教授が行った睡眠時間と死亡率の関係の追跡調査の結果が、日本で2004年に発表されました。

これは日本人約11万人の睡眠時間を追跡調査したものです。
その結果、睡眠時間7時間の人の死亡リスクがもっとも低いことがわかりました。
平日の睡眠時間を1時間ごと区切り、死亡リスクをグラフ化したところ、短くても長くても死亡リスクが高くなり、7時間の人がもっとも低かったのです。
アメリカでも同様の報告がされています。

睡眠時間はその時の精神状態や、飲酒していたか、などに影響されますが、それを差し引いて計算してみると、短い睡眠時間の場合、男性は死亡リスクに関して変化はなかったのですが、女性は2倍に増えていました。
また7時間より長い場合、男女ともに死亡リスクが上がっています。

睡眠中に分泌される成長ホルモンがカギを握る

睡眠中に分泌されるホルモンの中に成長ホルモンがあります。
成長期の子供にとってはもちろん、中年期を過ぎた大人の健康や若さのためにも必要なホルモンです。

成長ホルモンは代謝をコントロールして肥満を防いだり、栄養を体の細胞に行き渡らせ、再生させます。
成長ホルモンは肌の再生に非常に効果的なことがアメリカの研究で報告されています。

肌を若々しくキープするには、十分な睡眠が不可欠なのです。
ツヤやハリのある肌こそ年齢を感じさせない秘訣。
睡眠を効果的に取ってイキイキとした魅力を手に入れましょう。

体に負担のかからない枕選び

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自分に合った「運命の枕」を見つけることができれば、睡眠の質が大きく変わって若々しくなれます。

高過ぎても低過ぎてもNG、自分に合った枕の高さとは?

健康のために重要なカギを握っている睡眠。
上質な睡眠のためには、枕にもこだわりたいものです。
合わない枕は頭痛や肩こりの原因になります。

自分に合った高さの枕を選ぶための方法をご紹介しましょう。

まずはペアになってください。
枕の高さを測りたい人の方をAさんとしましょう。
まずAさんは自然な姿勢で立ってください。
そして、そのまま首を前方に深く曲げていきます。
このとき、ペアのもう片方の人はAさんの第7頸椎(首の後ろの付け根のゴリゴリした突起)を探します。
それからAさんは首を一度起こし、顔の角度を前方へ5~6度に傾けてください。
頭をゆっくり前後に動かして、首に負担がもっともかからない角度が5~6度です。
そして、もう片方の人がAさんの第7頸椎の下端に手のひらの下端を付けて、指をまっすぐ伸ばしましょう。
この状態で、中指と首の間(指と首の間の一番広いところの長さ)を測ります。
個の長さが頸椎弧の深さ。
そしてそれが自分に適した枕の高さです。

運命の枕を選びたければ素材にも気をつかって

枕の高さが決まったら、後は素材選びです。
ふわふわした素材が好きなら「わた」や「フェザー」、硬めなら「そばがら」など。
素材によって管理方法も異なるので、きちんとチェックするのを忘れずに。
また、枕は耳と鼻が直接当たるものなので、匂いや中の素材から出る音なども大切なポイント。
好みのものを見つけて快適な睡眠を手に入れましょう。

体の洗い方で新陳代謝を高める

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入浴によって体を温めると代謝がアップしますが、洗い方にも気を付けることで効果が倍増します。

入浴によって免疫を高めれば心も体も健康的になれる

新陳代謝を高めることは、全身に新鮮な血液を巡らせて、栄養をしっかりと行き渡らせることにつながります。
体の免疫力や抵抗力を高めてくれるので、健康であるためにもとっても重要なことです。
ですが、特に寒い冬は体を動かす機会も減ってしまいがちですよね。
代謝も低下しやすくなっています。
そんなときは入浴時間を活用して簡単に代謝をアップさせましょう。

まずは、半身浴をして代謝を高めていきます。

半身浴とは、湯船にみぞおちがつかる程度まで37~39℃のお湯を張り、20~30分間ゆっくりとつかる入浴法です。
体に負担もなく芯から温まるので、冷え性に悩んでいる人や、ダイエット中の人にもおすすめの入浴法です。

半身浴でしっかり温まったら、いよいよ体を洗っていきましょう。

リンパの流れに沿って足先からやさしく洗う

まず、足先から洗っていきます。
このときは手で、もしくは軟らかいタオルなどを使うのが、肌にやさしいのでおすすめです。
もみほぐすように、こすり洗いをしていきましょう。

次に、ふくらはぎ、太もも、下から上へ、さらに背中、腕、胸という流れでこすり洗いをしていきましょう。
おなかは時計回りで円をえがくようにやさしく洗います。
そして、わき腹、鎖骨周り、首の順番で洗えば全身完了です。
これはリンパの流れに沿った洗い方なので、老廃物がすっきり押し流され、むくみも取れて体が軽くなりますよ。

長生きできる入浴法

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1日の疲れを癒してくれるお風呂タイムですが、知らず知らずのうちに、危険な入浴法をしているひともいるようです。

危険な入浴法は絶対に避けて!健康のためにベストな入浴法を守る

日本人は非常にお風呂の好きな民族といわれています。
1日の疲れがじっくり取れるお風呂タイムを至福のときとしている人も多いのではないでしょうか。

そこで、健康のために、お風呂に入るときの注意点をご紹介しておきたいと思います。

まず、42度ほどの熱い湯に入るのは禁物です。
日本では毎年3000人以上もの人が、入浴中に亡くなっていることが分かっています。

熱いお湯に入ると、血圧が上昇して、血管に大きな負担がかかってしまうのです。
さらに高い湯温では、血栓を溶かす繊維素溶解が働きにくくなり、血管が詰まりやすくなるので、脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険性が高まります。

温浴効果やリラックス効果を高めるために、入浴剤などを入れたぬるめの湯に入り、ゆっくり体を温めるようにしましょう。

体をゴシゴシ洗うのはNG皮膚表面の大事な層が壊れてしまう

また、体の洗い過ぎにも注意したいものです。

体をゴシゴシとこするように洗っている、キレイ好きな人も多いと思います。
そこまでしなくても湯船につかっていればほとんどの汚れは落ちているのです。
ゴシゴシ強く洗ってしまうと皮膚を守っている層が失われ、敏感肌や乾燥肌の原因になることもあります。

次の記事では、新陳代謝を高める体の洗い方をご紹介します。

朝は激しい運動を避けるべき

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朝早い時間から元気にジョギングをする人は、体にいいことをしているようおに見えます。
でも、それが、体に大きな負担をかける危険な習慣だったとしたらどうでしょう。

早朝は自律神経のバランスが入れ替わる大事なタイミング

体のために運動が大切と考えて、朝一番にジョギングなどの運動を習慣としている人も多いのではないでしょうか。

一見健康的に思えるこの習慣。
ですが、朝は体を運動などによって激しく動かすのは、避けるべき時間帯なのです。

朝は自律神経である副交感神経と交感神経が入れ替わるときにあたります。
夜にエネルギーをためようとする副交感神経から、昼にエネルギーを消費させる交感神経へと働く神経が変化するわけです。
これは体の状態が不安定ということ。

また、夜の間で体温が下がっている状態から起きてすぐに身体を動かすと、冷えて固まっていた筋肉を痛めてしまう危険性もあるのです。

もちろん、夕方も自律神経の入れ替わりどきに当たりますが、筋肉が冷えていない分、体への影響が少ないのです。
そのため、もしも朝夕どちらかで運動をするのであれば、朝より夕方の時間帯を選らんだ方がいいでしょう。

朝は魔の時間帯!無理をしないでリラックスを

日本人の統計調査においても、朝の5時から昼の11時にかけての時間帯に、心筋梗塞を起こす人が多いことが分かっています。
もっとも多いといわれている時間帯は、9時から10時の1時間です。

この時間帯はこれから始まる1日の活動に向けて、血圧が上がり心臓の拍動数も増える時間なのです。
朝は激しい運動は避けて軽い運動にとどめ、リラックスして過ごすようにしましょう。

座り仕事は肩を意識すると楽になる

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肩や腰に負担のかかるデスクワークですが、関節や座り方を意識するだけで、驚くほど体が楽になります。
肩こりを予防する姿勢を覚えましょう。

肩甲骨に負担のない角度は約30度!肩こり知らずのポーズを覚えよう

デスクワーク中心の仕事をしている人の多くは、慢性的な肩こりに悩まされているとよく聞きます。
この悩みは、座り方を変えるだけでかなり解決することができるのです。

肩の関節である肩甲骨に一番負担のない角度を覚えましょう。
まず、座っているときに上腕が肩甲骨に対して約30度の角度で体の前方向に位置するようにします。
腕が体の真横にピッタリ沿わないというのがポイントです。

これが肩甲骨にとって一番おさまりがいい楽な位置なのです。
仕事中にときどき確認してみるといいでしょう。

こまめにストレッチを行って、肩をほぐすようにしよう

それでも疲れてしまった場合は、肩の筋肉をほぐす、ストレッチをすることをおすすめします。

やり方は簡単。
まず脇をしめて、肩をめいっぱい上げます。
それから、ひじを後ろに引き、肩の骨を意識して、肩をぐるぐると回しながら下していくだけ。
これを数回行って肩まわりをリフレッシュさせてあげてください。

正しい座り方をすれば肩にかかる負担を軽減できる

より疲れを知らずになるための、正しい座り方についてもご紹介しておきたいと思います。

まず、背骨や背筋をまっすぐ伸ばします。
腰かけるときは、腰と太もものラインが直角になるように腰かけましょう。
ひざも直角になるように下します。

これが体にとって、もっともやさしい基本の座り方です。

この姿勢が取れない場合はイスが合っていないことが考えられます。
高過ぎたり、低すぎたり、またクッションが柔らか過ぎても腰の負担になってしまうので、イスも体に合ったものを選ぶようにしましょう。

また、イスに座るときは、ドスンと一気に腰を下ろすのではなく、ゆっくりと腰を下ろすこと。

長い間イスに座っている状態から立ち上がるときは、ぐーんと腕を伸ばして、体をよくほぐしてから立ち上がるようにしましょう。

これらに気を付けることで、腰への負担を減らし、疲労を軽減させることができます。

座った姿勢を長時間続けると、血行が悪くなります。
そこで、座ったままできる、足の血行をよくする方法をご紹介しましょう。

まず、座ったまま片足を前に伸ばし、そのまま10秒間キープ。
これを左右の足でそれぞれ行います。
次に足の裏を床に付けたまま、かかとだけを上げ下げする運動。
両足で同時に10回を目安に行ってみましょう。
血流が良くなるため、足の疲労とむくみを防ぐことができます。

それができたら、今度は手の疲れも取ってあげましょう。

片手を前に伸ばして、人差し指から小指までを反対の手でつかみ、5~10秒間手の甲のほうに反らせればOKです。

1本ずつの指で行ってから、4本の同時に反らせると、ストレッチ効果がより高まります。
関節には腱鞘というものがあり、この腱鞘が手の骨と筋肉との動きをなめらかにしているのです。
ストレッチで腱鞘をリフレッシュさせてあげましょう。

ヘビースモーカーはしわだらけになりやすい

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タバコは気管や肺などにトラブルを起こしてしまうだけでなく、肌にも大きな害があるのをご存じでしょうか。

タバコを吸うと老け顔になる「スモーカーズ・フェイス」とは

タバコが健康に悪いということは多くの人が理解していることだと思います。
分かっているけど、やめられない・・・という人に知っておいてもらいたいのが、タバコの肌に対する影響です。

「スモーカーズ・フェイス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
タバコを吸う人の特徴的な顔のことで、肌は老化が進んでシワが増え、実年齢よりもはるかに老けた顔になるのが特徴です。

なぜ、肌に悪いのかというと、まず、タバコはビタミンCを消費してしまうのです。
するとコラーゲンの生成に必要なビタミンCが不足し、ハリやツヤがない肌に。
さらに、タバコは血行も悪くするため、唇や肌の色はくすんでどんよりとして、増えた活性酸素によってシミもできやすい状態になっているというわけです。
毎日見ている自分の顔だと気づかないかもしれませんが、これはさまざまな追跡調査においても分かっていることです。
防ぐためにも、タバコを今すぐやめることをおすすめしたいと思います。

ストレス解消目的であれば別の方法に変えるべき

タバコはストレス解消法なのでやめられないという人もいるかもしれません。
ですが、ストレス解消法はいろいろあるはずです。
例えば、自分の好きなペットや家族の写真を眺めるだけで、ストレスが解消されることが報告されています。
アロマオイルを楽しむなどもいいでしょう。

また最近は、禁煙パッチや禁煙ガムなどの禁煙を助けてくれるグッズも多いので、是非活用してみることをおすすめします。

家事の最中は前かがみにならない

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毎日の家事で、体に負担を抱えている人も、多いのではないでしょうか。
ほんの少し姿勢に気を付けるだけで、かなり楽になります。

姿勢に気を付けるだけで腰への負担が大きく減る

毎日行わなければいかない家事は意外と体力を使うものです。
腰疲れがたまっている…なんていう人もいるのではないでしょうか。
これは台所仕事や掃除などを行うときに、気が付かないうちに前かがみになっていることが原因かもしれません。
そこに大きな落とし穴があります。

実は前かがみ姿勢は、腰にかかる負担が直立時の1.5~2倍以上と言われているのです。
日々行う家事でそれだけ体に負担がかかるのは良くありませんよね。
腰痛の原因にもなりかねません。

そこで、少しでも家事を楽に行うために気を付けていただきたいのが姿勢です。

例えば掃除機をかけるときは、掃除機の柄を長くして使うようにしてみてください。
自然と背筋を伸ばすことができます。

雑巾がけも片方の膝を床に付ければ、背筋を伸ばして行うことができます。

腰に負担をかけず、家事の最中にエクササイズ

また家事には、かなりの運動効果があることが分かっています。
例えば、標準体型の成人の場合、20分間のストレッチは27~34キロカロリー消費するのに対し、同じ時間お風呂掃除をすると51~64キロカロリー、掃除機をかける場合は、46~57キロカロリー消費することになるのです。

そこでさらに姿勢にも気を付ければ、より代謝を上げ、脂肪を燃焼させることができるというわけです。
姿勢を良くすることで、腹筋を鍛えられ、腰に負担をかけずにインナーマッスルを鍛えることにもつながります。

声を出してあいさつをすると認知症にならない

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毎朝のあいさつを意識的に行うことで、若々しい脳を手に入れることができますよ!

脳が衰えないように、声を出して元気なあいさつを!

あなたは毎日、自分から進んであいさつをしていますか。
高齢者の施設を運営している人の話によると、自らあいさつできる人は認知症になりにくいのだそうです。
普段から声に出してあいさつをするようにしたいものですね。

コミュニケーションの基本であるあいさつは、家族や友人だけでなく、あまり交流のない知人にもすることをおすすめします。

最初は、無視されるのではないかとドキドキして勇気がいる行動かもしれません。
ですが、あまり知らない相手とコミュニケーションを取れるようになるということはアルツハイマー病を防いで、認知機能の低下を防ぐ有効な手段であることが分かっているのです。

本も声を出して読もう 音読で脳を活性化!

本を読むときも、声に出しながら読む「音読」をするようにしましょう。

音読する際、脳は列になっている文字を認識し、意味を理解します。
それから発語するための運動機能が加わります。
これには脳の前頭連合野、側頭連合野、前頭前野の下前頭回などなど、さまざまな領域が活動する必要があるのです。
実際に認知症の患者に音読をしてもらったところ、認知機能の低下を防げたという報告もあります。
毎朝、新聞を読む習慣のある人であれば、それを音読してみてはいかがでしょうか。

噺家など話すことのプロは、かなり高齢になっても元気な人が多いですよね。
このことからも、「声を出す」ということは脳のためにとてもいいと考えられます。