骨粗しょう症には牛乳が効果的、というのは実はウソ

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骨粗しょう症は骨密度が減ってしまう病気。
骨密度を高める高めるために、カルシウムを摂取するのが基本です。
カルシウムを多く含む食品となると、牛乳がまっ先に思い浮かびますね。

でも「骨粗しょう症の特効薬になる」と考えて、牛乳ばかりを飲むのは無意味です。

カルシウムはそれ単体だけでは大量に吸収することはできません。
体内でカルシウムの吸収を助ける、ビタミンDが必要になるのです。
牛乳をはじめとする乳製品にはビタミンDがあまり含まれていないため、食生活が乳製品に偏り過ぎても、カルシウムはうまく取れません。
牛乳だけでは特効薬とはいえないのです。

ビタミンDはイワシやサケなどの魚類、イクラyカズノコなど魚卵に多く含まれます。
乳製品と併せてこれらの食品を取ってこそ、効果的な食事療法になるのです。

持病にこだわり過ぎないように

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持病に悩んでいる人はいませんか?
しかし、持病があるからこそ、健康状態を保ち、長生きできることがあります。

持病を抱えている人は病気を発見する機会が多い

持病があることで、健康に対して不安を抱くこともあるかもしれません。
ですが、持病があることで、定期的に病院に通うことができますね。
そのため、このように考えることもできます。
病気の進行を遅らせるだけでなく、さまざまな病気も予防できていること。

糖尿病で定期的に病院に通っている人の中で、あるとき医者に「ちょっと気になることがあるので、検査を受けてください」といわれた人がいました。
そして、検査の結果がんが発見されたのです。

幸い早期発見だったため、スムーズに治療が進められ、入院期間も短く済んで問題ありませんでした。

普段元気な人こそ気を付けて!自称「医者いらず」な人の危険

逆に、これまであまり病気をしたことがないため、病院に行くという習慣がない人もいます。

そんな人の方が実は危険なのです。
重大な病気かかってしまっていても、これまで病気にかかることがなかったために、ぎりぎりまで気付かず、病気の発見が遅れてしまうことが多いのです。
もう少しだけ早く気付いていれば…なんてことになりかねません。

つまり、持病で定期的に病院に行けるというのは、それだけで健康に繋がるのです。

たとえ持病を抱えているとしても、通常の生活で問題なく過ごせているのであれば、心配にはなっても悲観的にならないようにしましょう。

健康診断の結果は大事に取っておく

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何もなかったからといって、健康診断の結果表を捨てていませんか?
健康的に長生きをするためには大事に取っておく必要があります。

体の変化を長期的に観察、健康診断結果表は整理して保存

健康で長生きをするためにも、病気は早期発見、早期治療がもっとも大切です。
どんな病気でも早期に見つければ、それだけ早く対処できるのですから。

あなたは、定期的に健康診断をきちんと受けているでしょうか。
また、健康診断結果表は取っておいていますか?

ときには、健康診断で精密検査をすすめられることもあると思います。
そんなときのためにも健康診断結果表は整理して保存しておくようにしましょう。

そうすれば、自分の体がどのように変化をしていったのか、数値の変化で確認することができるようになります。
自分のささいな変化に気づくことは、病気の予防にもつながるというわけです。

遺伝子や生活習慣で病気の可能性が・・・・・・家族や親せきの健康もチェック

健康診断結果表を取っておくことと並行して、もう一つ行ってほしいことがあります。
それは、親戚や家族などの健康診断結果表も確認しておくことです。

例えば腎臓病などは遺伝との関係の深いものもあります。
味の濃いものが好き、塩辛いものが好きな人などは高血圧になりがちで、心臓病や脳卒中などを引き起こす可能性がありま。
食べ物の嗜好は両親から影響を受けることが多いようですよね。

また同じ屋根の下に暮らしている家族とは、生活習慣も似てくるものなので、その人たちの病気は自分もなる可能性を秘めているとうことになります。

健康に長生きするために、まわりの人の健康も確認するようにしましょう。

ひざの痛みは温めて解消

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ひざは温まることが大好きです。
温めてほぐして、関節痛の悩みを解消しましょう。

温めてひざの関節を柔らかくしましょう。

年齢を重ねてくると、ひざの痛みを訴える人も多いですよね。
ひざの痛みは進行すると、まっすぐに伸ばすことができなくなるだけでなく、動かすこともままならなくなり日常生活に支障が出ることもあります。

健康でイキイキと人生を謳歌するためにも、ひざにやさしい生活を心がけるようにしましょう。

すぐに実践できることとしておすすめなのは、ひざを温めることです。
温まることで、ひざまわり血液の循環が良くなります。
すると、痛みが軽減され、凝り固まった筋肉や関節がほぐれて動かしやすくなるのです。
温めるために湯船につかり、中でよく曲げ伸ばしするようにしましょう、

また、女性は、スカートよりもパンツをはくようにして、ひざを冷やさないファッションにチェンジしてみてくださいね。

座ったままでできるエクササイズでひざを強化する。

同時にヒザ周辺の関節や筋肉を強化する、座ったままできるストレッチエクササイズもご紹介します。

まずイスに腰かけて、片足のひざから下を30度、60度、90度の3段階に分けてあげていきます。
ピンと伸ばした状態の90度になったら足の裏に力をいれて5秒間キープ。
そして、60度の位置に戻し5秒間キープ。
再び90度の位置で、次に30度の位置でそれぞれ5秒間キープし、元の位置に戻します。
反対の足でも行いましょう。

また、食事も練り製品などのたんぱく質の多いものや、カルシウムが豊富な食べ物を取り入れるようにしましょう。

トイレが近い人は骨盤を引き締める

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トイレが近かったり、尿もれが心配な人は骨盤を引き締めて解決しましょう。

トイレが近いお悩みは改善できる

年齢を重ねるごとにおっくうになりがちな外出。
ただ本音は外出したいのに、外出を控えている人もいると聞きます。

その理由は、外出先のトイレの心配や、トイレが近いので一緒にいる相手に気を使わせてしまう、もしくは尿もれの心配を抱えている・・・などなど。

誰にも話せずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

東京都老人総合研究所が行った高齢者の閉じこもりに関する調査報告があります。

結果を見ると閉じこもってしまう人は、よく出かける人に比べて、2倍も死亡率が高いことが分かりました。
また、閉じこもると人と会わなくなります。
人とあまり合わない人ほど、アルツハイマー病など、認知症も発症しやすいことも判明しているのです。

認知症のリスクを減らすためにも、積極的に外出したいものです。
そこで、トイレの心配をなくすエクササイズをしてみましょう。

骨盤引き締めエクササイズ

トイレが近い、我慢ができない人には、骨盤を引き締めるエクササイズがおすすめです。
まず、床にあお向けになり、両ひざを立ててください。
そして、肛門をギュッと締めて、5秒間そのままキープ。

次に力を抜き、10秒間休みます。
そしたらまた肛門をギュッと5秒間引き締めてください。
このセットを3回程度繰り返してください。
同じことを、イスに座ったまま行ってもOKです。

風邪を引いたときこそお風呂を活用

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体を芯からポカポカしてくれるお風呂は、風邪の時にも効果的です。

風邪のときはお風呂を活用しよう

風邪を引いているときは、お風呂に入ってはいけない、と思っている人も多いと思います。
ですが、風邪を引いたときこそお風呂をうまく活用してほしいのです。

湯船につかると効率的に体を芯から温めることができます。

お風呂で体を十分に温めると免疫や代謝機能を上げることになり、眠っているときの体力の回復に役立つというわけです。

寝汗などでベタベタした体もさっぱりするので、気分も爽快になりますね。

ですが、お分かりのことと思いますが、もちろん長湯はNGです。
温まったら、サッと湯船から出て、温かい寝間着に着替え、ダラダラとせずすぐにベッドに入るようにしてくださいね。
湯冷めは風邪を悪化させてしまいますから。

そして、ぐっすり休養を取りましょう。

コップ1杯の白湯も忘れずに

お風呂上がりには水分を摂取することも忘れないようにしてください。
理想は入浴30分前と後にコップ1杯の白湯を飲むようにすること。
これは普段の入浴でもいえることですが、風邪を引いているときは特に脱水症状を起こしやすくなっているので、意識的に水分を取る必要があるためです。
また、冷たい水よりも白湯のほうが、体への負担も少なく吸収率もアップするのでおすすめですよ。

風邪のときこそおすすめしたいお風呂ですが、あまりにも体力が落ちている場合や、高齢の場合はくれぐれも自身の体調とよく相談してから行うようにしてくださいね。

老眼の改善トレーニング

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老眼を年齢せいにして諦めている人はいませんか?
簡単なトレーニングで予防と改善をしていきましょう。

老眼は改善できる

「ピントが合わない」「近くがボヤける・・・」など目の違和感を40歳を超える頃から覚え始める人も多いと思います。
そう、老眼です。

老眼は、目の「水晶体」の調節機能が衰えてくることから引き起こされます。
写真をを撮るとき、カメラのレンズを移動させてピントを合わせますよね。
私たちの目においてこのレンズの働きをするのが水晶体です。
水晶体の厚みを自動的に調節することで、遠くのものや近くのものにピントが合い、見ることができるというわけです。

しかし、老眼は年齢のせいだから仕方がない・・・なんて諦める必要はないのです。

日常でできる簡単トレーニングで改善していきましょう。

簡単!老眼改善トレーニング

それでは実際にトレーニングを行っていきましょう。

  1. まず、5m以上離れた場所にポイントを定めます。
  2. 次に片方の手を伸ばして、そのポイントを人差し指で指さしてください。
  3. ポイントと人差し指を交互に見るようにします。
    これを100~300回を目安に行います。

この流れを両目を開けて行ったら、左右片方ずつの目でもう一度、同じように100~300回行いましょう。

このトレーニングは老後の予防や改善だけでなく、遠視の症状を持つ人の改善法としてもおすすめです。
また、眼精疲労を解消する効果も期待できます。

冷え性の解消にはかかとを上げ下げ

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女性の大敵冷え、血流をよくして、改善していきましょう。

やっかいな女性の冷え問題

女性は冷え性で悩んでいる人が多いです。
特に寒い季節になると症状が悪化するため、寝付きが悪くなったりなど、さまざまなやっかいな症状が出ますよね。

そもそもなぜ男性よりも女性に多いのでしょうか。
これにはいくつかの原因が考えられるのですが、一番は脂肪が冷えやすいという性質が考えられます。
筋肉に比べて脂肪は熱を通しにくいのです。
そのため男性に比べると筋肉よりも脂肪の方が多い女性は、冷えやすくなってしまうのです。

また、女性のファッションも関係しています。
薄着であったり、ボディを締め付けるデザインのファッションアイテムは、血流を悪くするため、体を冷やすことにつながります。

かかとの上げ下げ運動でポカポカに

冷え性の改善のために効果的なかかとの上げ下げエクササイズをご紹介したいと思います。

やり方は簡単。
かかとを上げて、つま先立ちでそのまま5秒間キープするだけです。
その後は、ゆっくりかかとを下します。
数回繰り返すようにしましょう。

このエクササイズを行うと、体の中でもっとも冷えやすい足先への血液の循環がよくなります。

全身の血液のポンプ機能を担っているふくらはぎも刺激できるので、全身の血流がよくなり、冷えを改善。
ポカポカとしてくるのを感じるはずです。

毎日気付いたときに行ってみてくださいね。
これを続けていけば、寒い季節でも辛い思いをしなくて済みます。

胃もたれしやすい人は体の右側を下にして寝る

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不快な胃もたれは寝方に気を付けることで改善。
胃を助けてあげることができます。

胃もたれを改善するためには右横向きに寝る

年齢を重ねるごとに、胃に悩みを抱える人も多くなります。
特に胃もたれは日常生活の中で不快な症状ですよね。
しかし、この不快感は胃の構造に合った姿勢を取ることで改善できるのです。

胃で消化されたものを腸に送り出すときに一番ベストな姿勢は、体の右側を下にして横向きに寝ることです。
仰向けに横になると、消化したものがずっと胃にたまった状態になりがちなので、胃もたれしているときはNGです。

右側を下にして5分間以上横になり、胃もたれを改善させましょう。

日本人に多い瀑状胃

日本人には体質的に胃での消化に時間がかかってしまう人が、10人中2~3人はいるといわれています。

この体質は、「瀑状胃」と呼ばれているものです。
食べたものが胃上部に滞って、胃の下部で分泌される胃酸がうまく利用されず、結果胃酸が過剰に分泌されて胃炎を起こしやすい体質です。

この体質の人は1回の食事の消化に8時間近くかかることもあります。

健康診断などでこの体質であることを指摘されたり、症状が当てはまったりする人は、食後の姿勢を工夫して胃の消化をサポートしてあげましょう。

まず食後は体の左側を下にして横向きに寝ます。
次にうつぶせになり、最後に右側を下にして横になるように。
そうすることで胃の消化と消化物の移動を助けることができますよ。

腰痛の場合、電車では立つほうがおすすめ

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腰痛予防のために普段から腰にやさしい行動を取るようにしましょう。

普段の生活から腰に負担をかけないように

腰痛の予防のために、腰に負担をかけないような姿勢を取ることが大事です。
普段の姿勢はもちろんのことですが、ちょっとした行動の際も腰にやさしくすることを心がけたいものです。

例えば、電車に乗ったとき。
腰にとって優しいのは座ることのような気がしますが、実は違います。
電車に乗っているときは、なるべく立つようにしましょう。
さらに、つり革ではなく手すり棒につかまるのが、一番腰への負担が少ないのです。
腰痛を予防するために、覚えておいてください。

あなたはどっち?腰痛になる2つのタイプ

ですが、じっとしていてもすでに腰の痛みがある場合は、重症です。
姿勢や行動だけでなく、エクササイズも取り入れて改善してきましょう。

腰痛に悩んでいる人の体型は大きく2通りに分けることができます。

一つ目は横から体を見たときに腰が反り過ぎている「腰痛前湾」体型です。
腰から背中にかけて反り気味体型のため、腰の筋肉が疲れやすくなります。
ぎっくり腰や腰椎分離症などを起こしやすくなります。

二つ目は、猫背気味で腰が丸まっている「脊椎後湾」体型。
この体型の人は腰よりも少し上の背中部分に痛みを感じるのが特徴です。
脊椎椎間板に強く圧力がかかるため、椎間板ヘルニアなどを起こしやすいと言えます。

自分に合ったエクササイズを

「腰椎前湾」体型の人は、腹筋をしっかり付けて、腰痛を改善していきましょう。
壁押しエクササイズと股割りエクササイズがおすすめです。

壁押しエクササイズはまず、壁の前に立ち、壁に両手の手のひらを付けます。
次に左足を踏み出して壁を押します。
このとき右足の太ももの裏筋を伸ばすように意識してください。
5秒間ほど押したら、左右の足をチェンジして行います。

股割りエクササイズはまず、足先を外に向けて肩幅より少し広めに足を開いて立ちます。
次にそのまま腰を垂直に落として、ひざが直角に曲がるように手をそれぞれの太ももに当てて押してください。
このままの姿勢で3~4秒間キープします。
それぞれのエクササイズを1日20セットから始めてみてくださいね。

「脊椎後湾」体型の人は、腸腰筋や股関節なぢ骨盤まわりの筋肉を鍛える必要があります。
おすすめの運動は階段2段上りです。
通勤や通学で普段利用する階段を1歩で2段ずつ上るようにしてくださいね。
また、次に紹介する腸腰筋を鍛えるエクササイズも取り入れてみましょう。

まず、椅子に腰をかけて、足をつま先立ちにします。
右手を左ひざに当ててください。
そしてそのまま右手で左ひざを内側に押しながら上体を左側にねじっていきます。
できるところまでねじったら5秒間キープし、元の位置へ。
このエクササイズは、左右両方で2回ずつ行いましょう。

腰痛をそのまま放置し続けると、体のゆがみはどんどん大きくなってしまいます。
自分の体型に合ったエクササイズで、効果的に腰痛改善、スリムなボディも手に入れてしまいましょう。