脱毛すると長生きできる?

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一般的にハゲや薄毛の人は、長生きする人ってよくいわれていますが、本当のところはどうなんでしょうか?

ハゲや薄毛の人は病気に強い?

髪の毛と病気の確かな因果関係はわかりませんが、どうやら男性ホルモンが病気を抑制しているようです。

【前立腺がん】

米ワシントン大学が中年男性2千人を調査したところ、「若い頃から薄毛になり、その後多くの髪の毛を失ってしまった男性は、前立腺がんのリスクが最大45%も低い」との結果があるそうです。
男性ホルモンの一種である「テストステロン」が大きく影響していると考えられています。
BBCニュース

若い頃から薄毛で現在ほとんど髪がない男性が対象のようです。

【胃がん】

久留米大学医学部の医師が入院して手術した胃がん患者1000人について調査結果によると、「胃がん患者に占めるハゲの割合と、胃がん患者でない人に出現するハゲの割合では、圧倒的にハゲの人の胃がんの割合が低かった。」そうです。
竹内久美子『オンナは男の指を見る』(新潮社新書)
久留米大学医学部から男性ホルモンに作用する「5αリダクターゼ」という酵素が多い人に、胃がんが少ないという結果が出ているとのこと。

他にも、結核に強く、気管支がんや肺気腫にもなりにくいことが分かっているそうです。

このことから、ハゲや薄毛の人はガンなどに強く、長生きの傾向があることがわかります。

しかし、体質・遺伝・生活習慣など、様々な要素が加わることで、また違ってくることも。

頭頂部がハゲている人は気を付けて

病気に強いと言えないことがありました。

頭頂部がハゲている人は、心臓病になりやすいそうです。

これはハゲかたでリスクの度合いが違うそうで、より頭頂部がハゲていればリスクも大きいとか。

東京大学大学院糖尿病・代謝内科の研究チームの報告では、

心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患を発症するリスクは、髪の毛のある男性と比べて、3分の1以上高いそうです。

ちなみにM字ハゲといわれる、前頭部に髪がないのは問題ないとのこと。あくまでも頭頂部に限るようです。

これも男性ホルモンの一種である「テストステロン」が関わっているようです。

「5α―リダクターゼ」という酵素の働きによって、男性型脱毛症を引き起こす「ジヒドロテストステロン(DHT)」が動脈硬化と関係があるとか。

しかし、なぜ頭頂部だけなのかは、はっきり分からないようです。

できることは、若い頃から頭頂部がハゲている人ほど検診を受けて、動脈硬化にならないように血液サラサラを保つようにした方が安心ですね。

これは誰にでも言えることですが・・・。

では、老化によるハゲや薄毛は?

60代以降に発症する「老人性脱毛症」は頭髪全体が細くなるので、男性女性にかかわらず髪が少なくなった印象があります。

それゆえ、高齢の方→ハゲや薄毛が多い→長寿という、イメージをするのかもしれませんね。

また、髪が薄いと老けて見えてしまうことも一因になっているようですが、長寿とは関係ないので、これも先入観から来た見方のようです。

結論として

正直、ハゲだろうが、薄毛だろうが、長生きできれば、それだけで素晴らしい。

できるだけ健康で若々しく生きましょう。

そのためには、

  • いつも笑顔で、
  • 健康をたもち、
  • 楽しみをもつ、
  • おしゃれをする、
  • 運動をする、
  • 食べ物に気を付ける、
  • 他人とコミュニケーションをとる、

などなど。

これが全部できると、本当の長寿になれます!

毛が少ないと長生きできるなら、積極的に脱毛するのもありかなっと。

そして、毛がないと、コンプレックスに感じることも少なくなりますよね。

エルセーヌは脱毛をサロンなのに科学的に考えているのでお勧めです。

一緒にツルピカ、ムダ毛のコンプレックスから解放されませんか?