骨粗しょう症は骨密度が減ってしまう病気。
骨密度を高める高めるために、カルシウムを摂取するのが基本です。
カルシウムを多く含む食品となると、牛乳がまっ先に思い浮かびますね。

でも「骨粗しょう症の特効薬になる」と考えて、牛乳ばかりを飲むのは無意味です。

カルシウムはそれ単体だけでは大量に吸収することはできません。
体内でカルシウムの吸収を助ける、ビタミンDが必要になるのです。
牛乳をはじめとする乳製品にはビタミンDがあまり含まれていないため、食生活が乳製品に偏り過ぎても、カルシウムはうまく取れません。
牛乳だけでは特効薬とはいえないのです。

ビタミンDはイワシやサケなどの魚類、イクラyカズノコなど魚卵に多く含まれます。
乳製品と併せてこれらの食品を取ってこそ、効果的な食事療法になるのです。