1日の疲れを癒してくれるお風呂タイムですが、知らず知らずのうちに、危険な入浴法をしているひともいるようです。

危険な入浴法は絶対に避けて!健康のためにベストな入浴法を守る

日本人は非常にお風呂の好きな民族といわれています。
1日の疲れがじっくり取れるお風呂タイムを至福のときとしている人も多いのではないでしょうか。

そこで、健康のために、お風呂に入るときの注意点をご紹介しておきたいと思います。

まず、42度ほどの熱い湯に入るのは禁物です。
日本では毎年3000人以上もの人が、入浴中に亡くなっていることが分かっています。

熱いお湯に入ると、血圧が上昇して、血管に大きな負担がかかってしまうのです。
さらに高い湯温では、血栓を溶かす繊維素溶解が働きにくくなり、血管が詰まりやすくなるので、脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険性が高まります。

温浴効果やリラックス効果を高めるために、入浴剤などを入れたぬるめの湯に入り、ゆっくり体を温めるようにしましょう。

体をゴシゴシ洗うのはNG皮膚表面の大事な層が壊れてしまう

また、体の洗い過ぎにも注意したいものです。

体をゴシゴシとこするように洗っている、キレイ好きな人も多いと思います。
そこまでしなくても湯船につかっていればほとんどの汚れは落ちているのです。
ゴシゴシ強く洗ってしまうと皮膚を守っている層が失われ、敏感肌や乾燥肌の原因になることもあります。

次の記事では、新陳代謝を高める体の洗い方をご紹介します。