料理の時間は脳のトレーニングタイムです。
毎日、脳をフルに使って楽しみながら料理をしましょう!

思考、決断、柔軟な発想…料理は脳をフル回転させるトレーニング

日常当たり前のように行う料理ですが、実は脳を活性化し、鍛える作業でもあるのをご存じでしょうか。

献立を考え、材料を集めて料理する。
一見単純そうに見えるかもしれませんが、実に頭を使います。
料理には、思考力や決断力、柔軟な発想が必要なのです。

認知症になった人は献立を考えるのがいやになり、毎日同じ料理を作るようになるといいます。
味付けも適当になり、どんどん美味しくなくなっていくのだそうです。

つまり、料理を工夫して作れている間は脳が若々しいままということです。

脳を活性化するためのより効果的な料理法三つ

料理をするとき、より効果的に脳を活性化させるポイントを三つご紹介したいと思います。

一つ目は、初めて作る難しい料理に挑戦すること。
料理の工程をイメージしながら作ることで、脳をまんべんなく鍛えることができます。

二つ目は残り物で別の料理を作ってみること。
昨晩のカレーをグラタンにしてみよう、カレーうどんにしてみよう、など残りものを別の料理に変身させるためには脳をいろいろと回転させなければなりません。
ひらめきは、脳を栄養分にもなります。

三つ目は、美しい盛り付けに気を配ってみること。
食器を変えてみたり、料理の色合いをよくしたり、テーブルコーディネートを考えることは想像力が必要なことです。
脳にとって非常にいいトレーニングになります。