「有酸素運動は20分以上行わないと意味がない」という噂を聞いたことがありませんか?
これは、決して事実ではありません。
では何故、20分間という数字が出てきたのか。
これは、運動をするときに使われるエネルギーの種類が関係しているのでしょう。

運動を開始したとき、エネルギーとして消費される栄養素の約6割が糖質、約4割が脂質です。
そしてこれが、運動を開始してから20分間くらいで同程度の割合になり、以降は脂質を消費する割合が増えていくのです。

つまり、「20分間以上」は、運動で脂肪をより効率よく燃焼させられる時間ということ。
それ以下の時間でも脂肪を燃焼させることはできるため「意味がない」というのは誤解なのです。
たとえ短時間でも、毎日きちんと続ければ効果が期待できます。