要介護の可能性があるロコモティブシンドロームを予防して、健康的に長生きできるように手軽な運動をしましょう!

健康的な長生きの大敵!「ロコモ」を防ぐには運動が大切

「ロコモティブシンドローム」略して「ロコモ」と呼ばれる「運動器症候群」という状態をご存じでしょうか。

ロコモは体を動かす機能がうまく働かなくなってしまう状態です。
歩くのがいやになったり、進行すると実際に歩けなくなったりします。
寝たきり生活になって自立した生活を送ることが難しくなる可能性もある、おそろしい症状なのです。

そもそも、私たち人間が動くためには筋肉や骨、軟骨、関節、神経などが正常に働く必要があるわけです。
このどれかがうまく働かなくなるだけで、体は動かせなくなってしまいます。

このやっかいなロコモを防ぐ手だては普段から足腰を鍛えておくことしかありません。
そのためウォーキングや日常の動作でのエクササイズ、スクワットなどさまざまな運動を積み重ねて行くことが大切です。
そのためのエクササイズを、これまで解説してきましたが、自宅でできるおすすめの方法もご紹介します。

イスとテーブルうを使って手軽にできるエクササイズ

まず、イスの腰かけます。
そして、立ちあがります。
たったこれだけ。
その際筋肉を意識しながら行うようにしてください。
机に軽く手をおけば、安定するので安心です。

もう一つはイスの後ろに立ち、イスの背もたれに両手をおいて、片ひざを曲げて少しだけ片足を上げるというもの。
上げた状態で1分間キープしましょう。
左右1セットで1日に3回行えばOKです。
とても軽い運動ですが、足腰の運動になります。